片頭痛の見分け方

頭痛には主に片頭痛、緊張型頭痛、群発頭痛がありますが、その見分け方とはどのようなものがあるのでしょうか。

また、片頭痛を見分ける方法はどのような方法があるのでしょうか。

片頭痛の特徴

片頭痛の特徴としては、週に2回から3回〜月に1回ほどであり、痛みは継続して起こり薬などで対処しなければ4時間から3日間ほどの長期で続く場合があります。

これは他の痛みに比べても非常に長いものであり、長期的に痛みが続くのは偏頭痛の特区長であるといえます。

また、痛みとしては頭の片側で発症することが多く、頭全体が痛くなるようなことはありません。

特に女性であれば右側が痛むことが多いようです。

痛みは強さは日や時間によって違って、人によっては寝込まないといけないぐらい痛みが出ることがあります。

痛みの種類としては、脈拍に合したような痛みがあり、脈に合してズキンズキンと定期的に痛みがでることがあります。
これは血管が収縮しているので起こります。

そのため、運動をした時などは脈拍が早くなり、血管の収縮も増えてきますので痛みが増加する傾向にあります。

緊張型頭痛とどう違うのか

緊張型頭痛は持続して痛みが出ることが特徴的です。

1か月に15日程度の痛みが続く場合もありますし、人によっては1週間ぐらい続けて痛むことがあります。

また、痛みの種類としては、片頭痛であれば頭の片側が痛みますが、緊張型頭痛の場合は頭全体や後頭部を中心に痛むことがあり、ぎゅっと締め付けられたような鈍痛が特徴的です。

運動をしたら痛みが強くなる片頭痛とは対照的に、緊張型頭痛は痛みが出てきて運動をすると改善させることがあります。

また、痛みの強さは片頭痛よりも軽いですので、痛みのために日常生活に支障をきたすことはまずありません。

群発頭痛は非常に特徴のある痛み

群発頭痛は数ある頭痛の中でも痛みが非常に強いものですので、すぐに判断できるかと思います。

頭というよりも目の奥をえぐられるような痛みがあり、その痛みはじっとしておけないぐらいの痛みであり、人によっては精神的におかしくなってしまう場合があります。

その頻度としては片頭痛や緊張型頭痛とは違って、群発的に起こります。

年間を通して1か月から2か月ぐらい痛みは続きますが、1回あたりは15分程度で毎日起こります。

しかし、1か月から2か月が過ぎれば痛みが出ることはなくなることが特徴的です。
根本的な対処方法がないので、非常に恐ろしい病気であるといえます。